この前兆。もはやホラー級・・・
どうも、ミハラです。
昨日公開したPart.3はもう聞きました?
グラドル対談 Part.3
『てめえ、やる気あんのか?』(8:42)
>>プレイヤーで聞けない場合はこちらから
― Part.3 必聴ポイント ―
✔︎「どのつもりで会いに来てんの?」(怒)
✔︎100ではなく70がGOOD
✔︎女性がプレッシャーに感じる服装
✔︎「ヤクザですか?」(笑)
✔︎ブランドと自信のバランス
✔︎ウザいLINEの…
etc…
ここまで配った音声。
1つ1つは短い音声になってますけど、
エッセンスが凝縮されています。
女性のホンネに答えることができれば、
「もうあなたの勝ち…」なことに気づいているでしょうか。
相手の気持ちが分からなければ、
アプローチは高確率で失敗に終わるので、要注意ですよ。
いや、ほんとに。
スポーツにルールがあるように、
女性と出会うまでにも基本となるルールがあります。
難しいのが、
「対女性用のルールブックは
スポーツと違って公開されていない…」
という点です。
なので、あなたには今
美女の思考に潜入する
これをしてもらっているわけですね。
美女の思考回路を理解 するために、
もえちゃんとの対談音声があるのです。
美女が何を考えていて
どうして欲しいのか?
↑これがルールであり、
それが分かればルールにのっとって
攻略していくだけです。
しかし、僕ら男には「男の都合」というもんがあります。
女性の意見を
と素直に聞き続けるのも、どこか納得がいきません。
僕らはもえちゃんの意見を元に
美人を“正しく”攻略していく道
を探るべきです。
しょせん、女は男都合で物事を考えてはくれません。
そうそう。
あと音声で話していましたけど、
見た目をブランドで固めている人は
自信がないと思われているってのは
結構核心をついてますね。
自信がない人って、
てっとりばやく見た目で固めようとします。
高級なブランドで固めていれば、
経済力も示すことができて、有利だろう・・・
↑これは見透かされているってことです。
しかし、ここで注目したいのは、
見た目を変えれば
自信が“自然と”身につく
という点。
ブランドで固めるのは
やりすぎだけど、
そういう人は見た目を整えると
自分に自信を持てることを
知っている点で賢いと言えます。
僕は男性向けにファッションアドバイスをする
仕事もしているのですが、これにも
「見た目とコストのちょうどいいバランス」
というものがあります。
長年(約20年以上)
ファッションや見た目を整えること
に関わってきましたが、
安っぽい見た目もダメだし、
高級すぎるのもコスパが悪い。
しかし、ちょっと気の利いた高級感は欲しい。
でも、実際はトータルコーデは安く済ませたい。
かつ、オシャレにも見られたい…。
こういうメソッドに興味がある場合は
このまま講座見続けてみてください。
きっと良いことがあります。
彼女たちに「僕らを男として認めさせるため」には
見た目から変えていくアプローチはてっとり早くて
かなり有効ですから。
こう言わしめるためにはね。
というわけで、今日はPart.4の公開です。
グラドル対談 Part.4
『もはやホラー…既読無視の前兆 』(10:24)
>>プレイヤーで聞けない場合はこちらから
ー Part.4 必聴ポイント ー
✔︎LINEを瞬殺一撃ブロックされる男の特徴
✔︎冷めた女性を振り向かせるLINEとは?
✔︎初対面でもえちゃんが好む1つの話題
✔︎【恐怖】既読無視の前兆…
✔︎とにかくドン引きし誘われ方(苦笑)
✔︎会話では「〇〇感」が超重要
etc…
今回は主に「NG行動」について話してます。
これらに当てはまるようだと結構ヤバイですね。
特に
「既読無視の前兆」
と
「会話の〇〇感」
この2つの地雷を踏んでいるなら・・・。
シャレにならない状況になりそうなので、
必ず聞いておいてください。
ではまた。
ありがとうございました。
ミハラエイタ
【 追伸 】
明日公開するPart.5の内容は・・・
ーPart.5 必聴ポイントー
✔︎「押しに弱い女性」の正しい押し方
✔︎だっさ!!(苦笑)
✔︎男前もえちゃんの一喝「アタックしなけりゃ…」
✔︎それ、メンタル弱すぎない?
✔︎「既読無視後のLINEの頻度」その正解は?
✔︎ドン引きしたLINE例「○○○○?」
✔︎シタゴコロ見え見えが…
etc…
■バックナンバー
【 Writer :ミハラエイタ 】
男性ファッションに精通し、恋愛や職場においてアラサー男性を中心に見た目改善を支援。
ファッションをコミュニケーションと捉え、会話術・服装術を超える「印象術」を駆使しアドバイスを行っている。婚活、恋活専用の身だしなみ指南を得意とし、人間関係に悩める男性を応援中。
対女性に特化したコミュニケーションコンテンツも発信しており、メルマガ購読者は2000名を超える。