プロフィール

はじめまして。マツイダイキです。

僕は現在、人付き合いで悩んでいる男性に向けて、人間関係を改善するファーストステップとして

 

“第一印象で
絶対に負けない自分を創る”

 

という事を一番、最初に提案させていただいているわけですが、なぜ、こんな活動をしているのかというと、

 

人間関係の始まりにあたる“第一印象”を徹底的に強化することで、

  • あらゆる人付き合いがが改善するだけでなく
  • 失われた自信を取り戻し
  • 自分自身が好きになり
  • 何事にも挑戦でき
  • 人生において成功や幸福が手に入る

という事を僕が身をもって経験してきたからです。

 

今回は僕のプロフィールではありますが、これまでの経験を通して、あなたの人生に役立つであろう話を散りばめながら、

僕自身の活動

そして、

あなた自身の今後につながるような話

をしていくので、楽しんで読んでもらえたら嬉しいです。

・・・

 

人の悩みの99%は
“人間関係”

 

によるものと言われています。

 

そして、実際に多くの人が“人間関係”において悩みや恐怖を抱えています。

 

だから、あなたも

「人間関係を上手く運ぶためのヒントを得たい」

という気持ちがあって、誰とも分からないような男の話を聞こうとしているのでしょう。

 

もちろん、この手の悩みにはいろいろな要素があり、それらが複雑に絡み合ってます。

  • 会話力がないからかもしれない
  • 性格が穏やかで内向的なのかもしれない
  • 自分を出すのが苦手なのかもしれないし
  • いつも自分と他人を比べ、劣等感を感じ、自己嫌悪に陥ってしまったり
  • 他人の目が気になって行動できなかったり
  • 人から嫌われるのが怖かったり
  • 気配りしすぎて、負担になっている人もいるだろうし
  • 自分に自信が持てず、人前に出ると、あがってしまうことかもしれないし
  • 自分と合わない人と付き合うのが苦手な人もいるでしょう

人間関係の悩みというものは、人それぞれ違うと思いますし、挙げだすとキリがありません。

 

もちろん、”男女関係の問題”もあるでしょう。

 

こういった話をした後に、こんなこと言うのもどうかと思うのですが・・・

 

はっきり言って僕は
デキの悪い人間でした

 

人付き合いは決して得意な方ではなく、誰かと一緒にいる時はどこかストレスを感じていたし、「面倒くさい」「わずらわしい」こういう気持ちを少なからず持っていたのは事実です。

 

また、周囲の人と歩調を合わせるのがニガテで、他人と同じ言動をすることに抵抗があり、自分一人の世界が大好きで、心の片隅では、できれば

「人と関わらないで生きていきたい」

とすら思っていました。

 

こんな感じで、集団行動ができないので、学校ではクラスの輪からは完全に外れていて脇役にすらなれない、認識もされない、

幽霊のような存在でした。

 

学校が終わると誰よりも早く帰宅し、自分の部屋に引きこもり、ひたすら”ドラクエⅤ”をプレイし、裏ボスのエスタークを3ターンで倒したり、主人公のレベルを無駄に99にあげたり、すべてのモンスターを仲間にしているような中学時代を過ごしてきました。(ドラクエⅤ知らない人ごめんなさい)

 

高校時代には、家にインターネット環境が整うと、学校をサボって一日中、ラグナロクオンラインをしていて、パーティー(ゲーム内のチームみたいなもの)を組んだ仲間からは”廃様”と呼ばれるくらいゲームの世界にのめり込んでいました。

 

オタクのような生活で画面の中の”アバター”が唯一の親友でした。

 

そして、ゲームにハマりすぎて勉強も宿題もろくにやらずに、成績も学年の底辺をさまよっていました。

 

そんなヘタレ人間が社会に出るとどうなるか?

 

 

職場の人間関係にまったく馴染めず
どんどん孤立していきました

 

さらに、ろくに仕事はできないくせに、口先とプライドだけは一人前以上だったので、コワモテの上司やオラオラ系の先輩からは目を付けられ、いじめのようなパワハラを受けていました。

 

オラオラ系が二日酔いで出勤してきたときの話です。

「なんかむしゃくしゃする」

こんな理由で、なんと殴られてしまいました。

 

 

「オメーはジャイアンか!」

僕は思わず叫び、そして、彼をにらみつけました。

 

 

 

 

・・・心の中で。

 

 

そして、

「くそっ…俺はのび太か…」

同じく心の中で力なくつぶやきました…

 

 

当時の僕は完全に弱者でした。

 

何も言い返せず、うつむいて、小刻みに震える握りこぶしを抑えることしかできませんでした。

 

デスノートがあれば真っ先に彼の名前を書いていたでしょう。

 

 

他にも、

先輩が忙しそうだったので、
気を利かせて仕事を手伝おうとしたら

「余計な手出ししてくるんじゃねーよ」

と、いきなり胸ぐらを掴まれて罵倒されたり…

・・・

 

このような理不尽な毎日が続いたある朝、激痛で目が覚めました。

あまりの痛さに自力で起き上がれず、救急車で運ばれたのですが、診断結果は原因不明の胃腸炎でした。

しかし、原因は間違いなく職場のストレスによるものでした。

 

また、コワモテ上司には、いつもビビりながら接していてたのですが、ある日、仕事のことで、彼に相談すると、夫婦喧嘩でもして機嫌が悪かったのか、

「そんなの勝手にやれよ」

と、僕のことを睨みつけ、今にも殴りかかってきそうな勢いで「俺に話かけるんじゃねぇ!」という態度です。

 

それでも責任感から、一度、冷静になって、自分なりに考えて仕事を進めてみたものの、それが気にいらなくて、またキレられる。なんてこともありました。

 

 

・・・実は、この話には続きがあって、

「ったく、しょうがねぇな」

と彼が自らやり直したのですが、僕と同じ結果に辿りついたのを目の当たりにした瞬間

「こんなのやってられるか」

と、僕は辞表を書いていました。

 

本当は怒りに任せて”バンっっ!!”と辞表を叩きつけたかったのですが、ビビりの僕はそんなことできるはずもなく、

 

夜遅く…、みんなが帰った後、静かにそっとコワモテのデスクに辞表を置いて会社を去りました…。

 

 

こんな感じで、人付き合いが上手くいかず、一つの職場に長続きしたことがなく、いろいろな職場を転々としていました。

 

 

何度となく再就職するも、職種の問題なのか、僕の人間運のなさなのか、どこに行ってもコワモテやオラオラ系が待っていて、その度にいびられたり、いじめのようなパワハラを受け続ける毎日で、

「俺は何のために生きているんだろう・・・」

と生きる意味を見出せずにウツ一歩手前の状態でした。

 

“自殺”という2文字が脳裏によぎったこともありました。

 

 

ある休みの日に、浮かない顔で実家に帰ると、心配した顔で

「あなたはいつになったら落ち着くの…?」

と母親からは真剣に将来を心配されました。

 

そんな母の心配をよそに、

「そんなの知るか…」

とつぶやき、いつも自分の部屋にこもっていたし、

「俺の苦しい気持ちなんて誰にもわからないのさ…」

と自ら塞ぎ込んでいました。

 

 

 

完全に僕はヘタレでした…

 

人前に立つと緊張して足が震えてしまい、言いたいことが抜け落ちてしまったり、やっとの想いで喋れたとしても声が上ずってしまい、恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤になっていました。

 

異性に関しても”からっきし”で、女性と目が合うだけでドキドキしてしまい、社交辞令の愛想笑いをされて嬉しくなって飛び上がっているような、完全なヘタレでした。

 

このように僕は人生の負け組が決定していたはずでした。

 

そうやってこれから先、ろくでもない人生を送る予定だったのですが、幸運にも数年前のある”キッカケ”により

 

人生逆転したんです

 

今の僕は、自分の好きな仕事をやりつつ

“男のための人間関係構築支援”

のビジネスを手掛けていたりするわけですが…

 

まあ、そんなことはどうでもよくて、

とにかく、すべては“あるキッカケ”でした。

 

 

“あるキッカケ”前は、第一印象が弱く、自分を表現するのが苦手だったがために初対面でナメられ、軽んじられて、主役キャラとは程遠い“脇役の人生”を歩んでいました。

 

しかし、今では初見で強い印象を与えることができ、誰とでもすぐに親友レベルの関係になることができ、自分の言いたいこともはっきり言えるようになりました。

それでいて、相手を不快にさせることなく、自分の存在感を示すことができるようになりました。

 

また、“あるキッカケ”前は、何をやっても上手くいかず、自分に自信が持てず、自動的にその他大勢枠に入れられてしまい、

「どうせ俺なんか…」

と燻り続けていました。

 

しかし、今では、圧倒的な自信をつけ、上司や先輩から積極的に頼られ、そして、一目置かれるようになり、後輩や部下からは尊敬され、慕われるようにもなりました。

 

 

このような現実を手に入れる大きなキッカケとなったのが、

30代にして軽く億を超える資産を持つ
最高の師匠から“人生を変える指南”
を受けることができたおかげです。

 

 

師匠からはこれまで様々なことを教わってきました。

 

その中でも僕にとって最も価値のあったことは、

 

変わる最初の“キッカケ”
を得たことでした

 

これまで、偉人と呼ばれるような人の本をいろいろ読み漁ったり、イケてそうなセミナー講師の人に教わってきた中で

「会話の仕方を変えろ」

とか

「内面を変えろ」

とか

もっと高度なテクニックやノウハウ

とか…

 

そういったことを教わって来たのですが、

正直、思ったような結果は出ませんでした…

 

 

しかし、変わる最初の“キッカケ”となったのが、

「今すぐ、これをやってみろ」

と師匠に言われ、半信半疑で試してみたことでした。

 

 

 

…それが何かというと

とにかく“見た目の印象を変える”こと

です。

 

これをもっと、かみ砕いて言うと、

第一印象にフォーカスした“見た目の印象の変え方”

であり、

 

さらに言うと、

第一印象をとことん重要視した見た目の変え方”

です。

 

 

実は、これが僕の中で人生を変えた“キッカケ”になったという意味で一番価値のあるものでした。

 

そして、これを突きつめてやった結果、トントン拍子で人生が良くなっていきました。

 

そう、これまで絶望的だった人間関係が
ウソのように改善されたのです。

 

 

いつも僕の身の回りにいた、

散々いびってきたオラオラ系には“可愛がられ”
コワモテ上司からは信頼され“えこひいき”されるようになり、
彼女もでき、大切な女性とも“結婚”することができました。

 

 

これもどれもすべて、

 

見た目”の印象を変えた

 

これに尽きます。

 

 

見た目を変えただけで

「そんな人生が変わったら苦労しないだろう。

こう思われるかもしれませんね。

 

 

だけど、“メラビアンの法則”でも言われているように、

人は見た目の印象が実に9割なんです。

 

 

メラビアンに関して、詳しくここでは説明しませんが、見た目というのは本当に奥が深い分野で、簡単なところで言うと、

髪型一つ変えるだけで、印象はガラっと変わる。

それだけのインパクトを持っているわけです。

 

 

これだけ聞くと

「当たり前じゃん」

って思われるかもしれませんが、

 

“髪型だけ”でバチッっと変わるんです。

 

 

このインパクトを心底わかっている人が少ないので“あえて”強く言いたいのですが、

実際に僕は“髪型を変えただけ”で大げさではなく、
“見える世界”そして“評価”までもが変わりました。

 

しかし、多くの人は完全なる主観で自分に似合う髪型を決め込んでいます。

だから、美容室に行って美容師さんと一緒に似合う髪型をヘアーカタログを見て決める…

なんてことは99%の人がやりません。

 

 

「髪型が大事ですよ」

と聞いて

「そりゃーそうだろ」

と思う人がほとんどでしょう。

 

だけど99%の人はそれをやらないのです。

 

この違いです。

 

この小さな違いが見た目のインパクトをどんどん質の低いものにしているのです。

 

そして、その全体的な評価として今の評価があるということに僕は気づけたのです。

 

 

さらに“見た目”の印象を
磨いていきました

 

髪型の他にも

“表情”は大事

これも良く聞きますが、あなたは笑顔が素敵な人を見てどう感じますか?

 

 

…以前の僕は「羨ましい」と思うほど、
笑顔をつくるのがニガテでした。

 

 

ゴルゴ13の“デューク東郷”と聞いてわからない人は、グーグル先生で画像検索してほしいのですが、現実世界であーゆー人がいたら、おそらく友達になりたくないでしょう。

 

だって表情が変わらないんですよ。

 

マンガだからクールに成立していますが、現実は違います。

 

変わったとしても、それは笑顔というより“引きつった顔”です。

 

 

そして、

まさしく僕はそれでした。

 

 

当時、僕の笑顔の評価は“最低レベル”でしたが、“見た目”の印象を変えるために、笑顔の作り方を必死に学び、涙ぐましい努力を続けました。

 

こーゆーことをやっている人が
どれくらいいるでしょうか?

 

 

家で一人の時、鏡と小一時間にらめっこしながら笑顔を作る練習をし、それをセルフィーで撮る。

そして、何度も何度も練習する。

さらに、角度を考え、角度を変えながら笑顔を作り、あらゆる角度を試し“ベストの笑顔”というものを自分で見つける…

 

このようなことを地道に続けてきました。

 

その結果、きちんと自分にあった笑顔を作れるようになったんですね。

 

 

この時点で、どれだけの“第一印象力”が増すと思いますか?

 

 

髪型と笑顔

これだけで、ものすごい戦闘力が上がるわけです。

 

 

これまで笑顔をまともにつくれなかった“ふてくされ男”が、今では初対面の女性から

「めっちゃ爽やかですね」

と言われるようにまでなったんです。

 

 

この時ばかりは、

「そんなことないよ」

とクールに振る舞っていましたが、

内心ガッツポーズでとびきりの笑顔でした。

 

“見た目”を
突き詰めた結果…

 

  • 整った眉
  • 自分に合ったファッション
  • そして、堂々と見える姿勢
  • アイコンタクト
  • 様々なボディランゲージ
  • あるいは清潔感…

 

一言で“見た目”と言っても、これだけいろいろな要素で成り立っているのですが、あなた自身はどうでしょうか?これら一つ一つを意識し、そして突き詰めてきた自覚はあるでしょうか?

 

 

“見た目で得する人”

とか

“絶対に負けない第一印象を持ってる人”

というのは、

例外を除いて、
こういうものを自然にやっているように見えて、
実はかなり突き詰めてやっています。

 

そして、僕も彼らと同じことをやった。

 

ただそれだけのことなんです。

 

 

そうすると何が起こるか…?
これらすべてを変えたらどうなると思いますか?

 

なんと
奇跡が起きました

 

お気づきでしょうか?

 

僕はこれまでの過程で自分自身の“見た目の印象を変えただけ”で、会話力や他のスキルは“何も変わっていない”ということです。

 

逆にこれまで見た目の印象に全くタッチせずに内面を変える努力をしてきた結果、現実は何も変わりませんでした。

 

 

先ほども言いましたが、

人は見た目の印象で9割決まる。

という事をどれだけの人が心底理解しているでしょうか?

 

 

人間関係を良くするための正しいステップは、

見た目を変え、そこから得られる反応を見て、
自分自身の内面が自動的に自然と変わる。

 

これがの本当の“正しいステップ”だということを僕は身をもって理解したのです。

 

 

ただ、これまでの僕は“そこ”に気づけず、

自分の内面を変えればいい。
態度を変えればいい。
しゃべる言葉を変えればいい。

こういった、ズレた部分に固執して何年もやってきました。

 

でも、こういった部分を変えても正直、変わらなかった…

 

いや、むしろ状況はどんどん酷くなっていました…

 

 

こういう事って、ちょっと考えればわかる話なんですが、

「人間関係をなんとかしないと…」

という気持ちだけが前に行きすぎて、焦って周りが全く見れない状態になっているんですね。

 

もし、目の前の友達が、見た目や表情、声のトーン…そういった要素がこれまでとまったく変わらない状態で、ただただ強い言葉遣いであったり、言葉の組み立て方だけが変わっていたとしたら、どう思いますか?

 

また、これまで舐められていたような男が“見た目”の要素は何も変わらず微妙なまま“言葉”だけ変わるのを見てどう思いますか?

 

 

余計いじめられるのです。

 

 

変える順番を完全に間違えているんですね。

 

僕も同じ状況に陥っていて、いじられたり、いじめられていたわけですが、

見た目という非言語の部分にアプローチする

という事の重要性に気づく“キッカケ”があって、
それをやった途端、
これまで動かなかった岩が動き始めたんです。

 

 

で、それをやることによって、

少しずつ周りに評価されるようになったし、
自分のセルフイメージも上がり、
セルフイメージが上がることで自信もついてくるから、
実力が周りの評価に自然と追い付いてくるのです。

そうなってくると顔もすごく良くなったりもします…

 

それは“顔が福山雅治になったから”というわけではないし、

トムクルーズに変身したわけでもありません。

もちろん身長が伸びたわけでもありません。

 

 

それは、これまで話してきたように、

 

見た目の印象を変えたことによる結果であり、

それと同時に、

第一印象である髪型、
そして、表情などが与える印象というものが、


「これだけ強烈なものだったんだ」

という事を身をもって知ったのです。

 

 

そうしていく中で“見た目を変える”ということが僕の中で

すごく大きなブレイクスルー
(自分の中で大きく突き抜けた瞬間)

の一つになりました。

 

 

そして、実はもう一つ僕の中で“見た目を変える”ということと同じかそれ以上に大きなブレイクスルーポイントがあって、これもしっかりあなたに理解してほしいと思っていて、

 

それは…

 

“女性ウケ”を意識した
第一印象を創る

 

ということが、もう一つのブレイクスルーポイントです。

 

これを読んでいるあなたは男だと思います。

もちろん僕も男です。

 

そして、

男性の見た目の評価というものは、
女性の評価が一番手堅くベストです。

 

これまで、「第一印象を良くしよう」ということを口酸っぱく言ってきましたが、

「誰目線での、良い第一印象なのか?」

という基準として、

 

“女性に最も評価される第一印象”

という発想や方向性を持つことで
貴方の第一印象はものすごく魅力的なものに
進化していくのです。

 

 

ここまでで、

“手堅い第一印象”

という話をしてきましたが、

ここで、

“女性ウケを意識した第一印象

という視点を取り入れることで、

あなたの第一印象は“魅力的な第一印象”に変貌します。

 

 

大事なことなので、もう一度言います。

 

女性の評価が一番手堅く、一番ベストです。

だから、

“女性ウケを狙う”ことが一番のベストなのです。

 

 

このことから、

“女性を通して男を磨く”

ということになってくるし“女性ウケを狙う”ということが最も合理的であり、最短距離になってくるのです。

 

さらに、ここで絶対にお伝えしたいのが、僕ら男は

“女性を通して磨かれていく”

ということです。

 

女性を通して自分自身の
“見た目”や“内面”を磨いていくことで
男としての本物の自信がつき

結果的に、
魅力あふれる人間に
成長することができるのです。

 

 

これを書いている僕は男です。

特殊な趣味や性癖を持っているわけではない普通の男です。

きっとあなたもそうだと思います。

そして、男であるならば“女性に好かれたい”という気持ちが必ずどこかにあると思います。

 

もちろん僕にもあったし、師匠から

「女性を通して“本物”の自信をつけることで、
男としての真の魅力が手に入る」

と聞いた時、

僕は「間違っていなかった」
と確信を得ることができました。

 

そして、女性ウケを意識した第一印象の具体的な方法もレクチャーしてもらいました。

 

僕はこれまで女性との関わりを積極的に取ってこなかったので、自ら女性に声をかけることすら大きな抵抗がありました。

 

抵抗はありましたが、自信はありました。

 

それは、

“見た目を変えて現実を変えた”という事が
大きな自信につながっていたからです。

 

そして、師匠の教え通り、女性に対して魅力的に映るように自分自身を磨いていきました。

 

 

女性ウケを意識する

そして、

女性を通して男を磨いていく

 

この2つの考え方を導入することによって、

堂々とした余裕のある態度
強いアイコンタクト
ゆっくりとした強い口調…

こういったものが自然と手に入ったのです。

 

 

ここで、ちょっと考えてほしいのですが、

女性が「魅力的だな」と感じる男が
同性にナメられていますか?

同性にいじめられていますか?

 

やはり、人間関係が上手くいかない冴えない男、というのは、会社内だけでなく、女性から見ても冴えないから、そこが問題なのです。

 

反対に、女性が「魅力的だな」と思う男は、男からも「魅力的だ」と思われるんです。

 

 

“女性ウケ”を狙う

このアプローチを通して、結果的に、当たり前の話ではありますが、僕自身、女性からもモテモテになりました。

 

彼女もできたし、

合コンで人気だった女性をお持ち帰りすることもできました。

年下の可愛い女の子と付き合ったこともあるし、

魅力溢れる年上の女性ともお付き合いしたこともあります。

その過程の中で、たくさんの女性とベットインもしてきました。

 

が、もちろん最初からすべて上手くいったわけではありません。

 

 

むしろ“失敗”続きでした…

 

キレイな女性と対峙した時、自信がなさそうで弱々しい態度を取ってしまい、無視されたこともありました。

 

調子にノリ過ぎて女性を怒らせてしまったたこともありました。

 

そのことが原因でLINEを送っても“既読”すら付かない、なんてこともあったし、信じたくはありませんが、ブロックされたこともあります(苦笑)

 

 

それでも僕は諦めませんでした。

 

失敗も成功もすべて自分の糧にして、
男としての本物の自信を手に入れる為に
僕は“女性ウケを狙う”というアプローチを続けました。

 

そして、続けることで慣れてくるのか、誰とでも自然に強い態度でコミュニケーションが取れるようになったんですね。

 

 

今では、女性から

「男らしいですね」

と言われるようにもなりました。

 

このように、紆余曲折ありました。時間もかなりかかったと思います。それでも、諦めないで行動した結果、女性にモテるようになったし、最終的に大切な一人の女性と結ばれることもできました。

 

 

女性ウケを狙う

という、これまでの過程を通して僕は

男としての“本物”の自信

を手に入れる事ができたのです。

 

そして、男としての本物の自信を手に入れるその過程の中で、気づくと

いつの間にか人付き合いで悩むことは無くなりました。

 

 

二つの大きな
ブレイクスルー

 

ここまでの話のまとめにもなりますが、改めてお話しすると、僕が手に入れたものが二つあります。

 

一つ目が

女性ウケする“見た目”の印象に変えた。

ということ、

 

そして、二つ目が

女性を通して男としての“本物”の自信を手に入れた。

ということ。

 

この二つが僕のブレイクスルーでした。

 

貴方がもし、人間関係や自分自身との関係で

もし、摩擦が起きているなら…
もし、悩んでいるのなら…

僕は貴方に最短のステップを提示することができます。

 

 

それは、

“見た目”というすごく奥が深い部分に
メスを入れるという事です。

 

 

奥は深いけれども、それは決して難しいことじゃない。

会話力を身につけるのは難しいし、
性格を変えるのはもっと難しく不可能に近い。

これらは決して一朝一夕で
できるようなものではありません。

 

 

しかし、

“見た目を変える”

という、これほど簡単なことはありません。

 

 

だけど、

これもちゃんとした“知識”そして“スキル”がないと
出来ることではありません。

 

 

さらに、その上で

“女性を通して、男としての本物の自信をつける”

 

これが貴方の悩みを最短、最速で
解消できるステップになるのです。

 

 

ステップ1

女性ウケする“見た目”に印象を変える

 

ステップ2

女性を通して男としての本物の自信をつける

 

この二つのステップが人間関係を良好なものとし、ひいては今後、あなたの人生を創っていく土台となるのです。

 

 

絶対に負けない第一印象
イコール
生まれ変わり

 

寂しい思いをして生きてきました。

 

これだけ言うと、世の中、苦しいことや辛いことだらけだし、弱音やグチを吐こうと思えばいくらでも吐けるでしょう。

 

そして、こういう人間を見て「それが普通なんだ」という人もいるかもしれません。

 

 

だけど、その厳しい現実をこの身をもって味わってきた僕の肌感覚としては、

“肥溜めの中で生きてきた”

と思うくらい、あの頃に戻りたくありません。

 

 

逆を言えば、それくらい今は充実した毎日を過ごしているのだと思います。

 

 

また、これまでの僕の人生は真夏の35℃以上のギラギラした太陽に照らされた道路を延々と歩いているようでした。

 

アスファルトにはミミズの死骸がたくさんあり、それを回避して歩くのは不可能だと思います。

 

そんな感じで僕は人生歩んできました。

 

ミミズを踏むたびに僕は
人間関係で嫌な思いをしてきたのです。

 

 

もちろん、「それが普通」であり「それが人生」と捉えるのも、その人の自由だと思います。

 

 

でも、「綺麗な道がその先にあるんだ」ということを僕は知ってしまった…

 

だから、僕は綺麗に舗装された
清潔な道を歩むことを選んだのです。

 

 

しかし、

あの経験があったからこそ、
今の自分がいるというのも事実です。

 

当時の僕は人間関係を良くするために何をやっていいのかわからず、小手先のテクニックばかり追い求めたり、表面的なことにしか目を向けられませんでした。

 

そして、それではまったく結果は出ませんでした。

 

 

本質的な部分にフォーカスできなかったことで、ここまで辿り着くのにかなりの時間はかかりましたが、今となっては全て必要なプロセスだったと思えるのです。

 

師匠との出会いもなかったし、ここまでの成長もなかったでしょう。

 

 

僕は、とにかく人間関係を良くして、
周りから認められたかった…

 

この気持ちは人一倍強かったと思います。

 

そして、その一心で、

見た目の印象を変えて
“絶対に負けない第一印象”を手に入れました。

 

さらに、

男としての“本物”の自信を手に入れること

にフォーカスして、

自分の魅力を高め続けてきました。

 

自分の魅力を高めることで

これまでうまくいかなかった職場での人間関係は
不思議と改善してしまいました。

 

 

師匠から本質をついた価値ある知識を授かり、前のめりで自分ができそうなことを片っ端から実践をする事で、想像以上の結果を得ることができました。

 

 

自分でも正直、信じられませんでした。

 

 

舐められなくなったり、
軽くみられなくなっただけでなく、

周囲の人達からは信頼され、
自然と僕の周りに人が集まってきました。

 

 

気付いたら、

  • 目上の人には可愛がられるようになり
  • 上司や先輩からは認められるようになりました
  • 後輩や女子社員からは尊敬の眼差しを受けるようになったし
  • 新たにチャレンジする機会も増えました
  • そして、それに対して着実に結果を残すこともできました

ほどなくして、昇進や昇給といった目に見える形で職場での地位を確立することができたのです。

 

これまで、自分のことをでアゴで使い、軽んじてきた上司や舐めた態度をとってきた先輩たちが僕に積極的に頼ってくるようになった時のなんとも言えないあの爽快さは今でも忘れません。

 

 

“絶対に負けない第一印象”を手に入れた
あなたの未来

 

全ては師匠に出逢ったことで、僕は人生救われました。

 

チャレンジを繰り返し、どんどん成長することで、これまで苦しめられてきた人間関係で悩むことがなくなり、仕事でも大きな結果を残すことができました。

 

 

今では、嬉しいことに会う人には

「オーラがありますね」

と評価されるようになったし、昔のくすぶっていた頃の話をしても

「えっ、そんなことあったんですか?」

と全く信じてもらえなくなりました。

 

そんな現実や様々な結果を出してきた経験がゆるぎない自信になりました。

 

あの頃とは別人と思われるくらい生まれ変わることができたのです。

 

 

さらに、僕は、

「周囲の人たちも一緒に成長していけば、
もっともっと充実した人生が送れる」

と思い、身近にいる人たちに向けて、僕がこれまでしてきた

「人間関係を良くする為の知識」

を積極的に教えていきました。

 

そうしたらみんな変わっていきました。

 

そのうち、こういったことをより多くの人に向けて、発信していくことで、学生時代では得られることがなかった

“同じ志を持つ仲間と巡り会える”

その喜びを知ってしまったのです。

 

今こうしてあなたにメッセージを届けることができているのは、その結果の一つなのです。

 

“絶対に負けない第一印象”を手に入れたら
人生すべてうまくいく

 

これだけ聞くと、いろいろ語弊がある言葉ではありますが、それでも僕は声を大にしてこれを叫びたい。

 

もちろん第一印象を手に入れた先にも、いろいろなプロセスがあります。

 

だけど、“絶対に負けない第一印象”を手に入れることによって、

人間関係が改善するだけでなく、

  • 失われた自信を取り戻し
  • 自分が好きになり
  • 何事にも挑戦でき
  • 人生の成幸が手に入る

この連鎖に自らを巻き込むのです。

 

だから僕は“絶対に負けない第一印象”を手に入れるということを、最初にどうしても、なんとしてでも提案したいのです。

 

 

“第一印象”と一口に言っても、そこにはいろいろな要素が詰まっていて

  • 清潔感
  • 髪型や服装などの“見た目”の印象改善
  • 表情
  • アイコンタクト
  • 動作
  • 口調
  • 声のトーン…

…これらを身につけることで、

 

上司や先輩から信頼され、同僚や後輩からは頼られるし、
もちろんそれだけでなく、プライベートも充実します。

男性、女性関わらずモテるようになって
彼女や奥さんからは「ずっとこの男(ひと)と一緒にいたい…」と思われるし、息子からは尊敬の眼差しで見られるでしょう。

 

 

そして、人間関係がうまく回りだすと、チャンスが増え、新たなことにどんどんチャレンジができ、その結果、早く、大きく成長することができるのです。

 

 

僕自身まだまだ道半ばだし、このような現実を与えてくれた師匠には一生かけても感謝しきれません。

 

もともと僕は

「自分だけ良ければそれでいい」

と自分勝手な想いしか持っていませんでしたが、師匠と出会い、長い時間を共にしていくうちに、その気持ちは大きく変わっていきました。

 

 

今、目の前の人間関係に悩んでいたとしても、

「希望に満ち溢れた未来が待っているんだ」

ということを

「もっと多くの人に伝えていきたい」

こう考えるようになりました。

 

 

一人でも多くの人間関係に悩み、苦しんでいる男性に、この可能性を伝えて、

“絶対に負けない第一印象”

を手に入れてもらい、そして、

男としての“本物”の自信をつけることで魅力的な男になり、人間関係を改善することにとどまらず、その先にある

  • 仕事でリーダーシップをとってもいいし
  • 今まで以上にチャレンジしてもいいし
  • プライベートも充実させるのもいいし
  • 叶えたい夢をすべて叶えてもいい…

 

あなたの望む理想の未来を手に入れて、人生の主導権を取り戻し、男としての成功を手に入れてほしいと思っているのです。

 

 

キレイゴトのように聞こえますか?

自分には関係のない話だと思いますか?

 

今はそれでも構いません。

構いませんが、僕を救ってくれたこの方法をもっと多くの人に伝えていきたいんです。

 

 

もちろんそれは自己犠牲的なものでもなんでもなくて、

自分も最高に満たされ、
欲しいものが手に入り、

でも同時に、

周りの人も笑顔になる。

そんな生き方です。

 

 

このプロフィールは、魅力的な男になるための“ほんの入り口”にすぎませんが、

 

断言します。

 

あなたが男であるならば、間違いなく身につけておくべきものです。

 

「男の必修科目」

 

こう思ってもらっても構いません。

 

「男なら全員身につけるべき」

これは心の中だけで留めておきますが…、

 

 

いかがでしょうか?

 

あなた自身が魅力的な憧れの存在になり、
それを見たあなたの周りの人たちも影響を受け、
向上心あふれる魅力的な男に成長していく。

 

そんな魅力あふれる集団が世の中に増えたら、日本はもっともっと良くなると思いませんか?

 

だから、僕は魅力的な男を世の中に広めていきたいと考えています。

 

 

かなり長くなってしまいましたが、

本質的な部分にフォーカスして、人間関係を改善することは無限の可能性がある、

ということが少しでも伝わったなら、これまで恥ずかしすぎて誰にも言ったことがなかった過去を話した甲斐があります。

 

 

もしあなたが、

今の人生に満足していない。
言いようのない不安がある。
不満はあるが、くすぶり続けている。
一度きりの人生もっと輝かせたい。

といった気持ちが少しでもあるなら…

 

まずは

“第一印象を変える”

という一歩から踏み出してみると、そこに待っているのは

“あなたの想像以上の世界だ”

ということを僕は確信をもって言うことができます

 

 

そして、あなたが望む人生を手に入れられるように、僕が案内人として役に立てればこれほど嬉しいことはありません。

 

 

少しずつでいいと思います。

まずはできることから始めてください。

 

“劇的に”とか“一瞬で”とか言うと、
途端に胡散臭くなりますが、

第一印象に関しては
「これが通用する世界だ」

という事をあなたに知ってもらいたいのです。

 

逆に、第一印象という土台がない状態で、「内面を変えよう」とか、「会話力を磨こう」とか、「スキルアップしよう」なんて考えても、そこには常に“無理”が生じているわけです。

 

“自分自身への無理”というものが生じている状態で、
いくら頑張ったところで、

それはアクセルを踏みながら
同時にブレーキをかけているような状態です。

 

 

そうではなくて、

まず最初に第一印象という土台をキッチリ整えることで、

周りの印象や評価が変わり、
ブレーキとなるものが全て外れ、
アクセル“ベタ踏み”状態になれるのです。

 

これがあなたに最初に提案できる人間関係の成功法則の第一歩です。

 

 

そのための方法を今後、数回にわたってメルマガ or LINE講座を通してお伝えしていきます。

 

 

こちらの講座ではブログでは書けないような具体的な話もしています。

 

 

また、メルマガやLINE限定の企画もしていますし、

かなり本格的な人間関係を改善する方法

男としての“本物”の自信をつけるための話

もしていて、それだけで、かなり成長できると思うのでこの先の講座も楽しみにしててくださいね。

 

 

こんな長いプロフィールを最後まで読んでいただきありがとうございました。

これからもあなたと一緒にアクセル”ベタ踏み”で進化、成長していければ嬉しいです。

 

マツイダイキ