【The Instinctive Attraction】
〜女性の本能が無視できない“本能的魅力”の秘密〜
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From:ナカムラショウ
福岡市、自宅の書斎より…
どうも、Men’s Essentialのナカムラショウです。今日は、 >>超がつくほど可愛い子が隣に・・・ こんなトピックでお送りします。ぜひ最後までお付き合いください。
>>女に認められようとするな!
>>可愛らしいお姉ちゃんにやった3つのポイント
※オーディオVer.
先日、久しぶりに
キャバクラに行きました。
そして、隣に座った女の子に対して
思わず火が付いてしまいました。
面白いと思うので、今日はその時の話をします。
先ず、結果から言うと、
特にセックスなどをしたわけではありません。
僕自身、もうとっくにそういうのは
卒業しています。
二十代の頃に、
遊びと言う遊びはやり尽くしました。
なので、先日のキャバクラでは、
その場の駆け引きを単純に楽しんだだけです。
だけど、こちらがその気なら、
95%以上の確率でセックスできたでしょう。
そういうレベルの話をします。
その時の状況をステップバイステップ
で解説していくので、イメージも凄く
しやすいはずです。
じゃあ話していきますね。
僕自身、キャバクラやクラブ系の
お店はとうの昔に卒業しているので、
自ら進んで、単独で行くことはありません。
ただ、僕の周りには大好きな奴等が
沢山いるので、行く頻度は、まあ、
そこそこ多い方なんじゃないかと(苦笑)
んで。
学生時代の同窓会の二次会で、
場所は九州最大の歓楽街「中洲」。
というのが今回の舞台。
知り合いの客引きを呼びつけ、
条件に合う店を選んでもらい、
7人ほどの所帯でその店に乗り込みました。
・・・
今日は飲んできたと?
このお店初めてなん?
キャバ嬢のお出迎え
というわけです。
と瞬間的に思ってしまったのは、
博多弁もそうなんですが、
水商売風の外見をしたホステス
たちにどこかローカルな雰囲気を
感じたからだと思います。
銀座や六本木のそれとは明らかに違うローカルな。
なんて言ったらいいのかなこれは。
わからないけど、でもまあ、
なんだかんだ地元が一番落ち着きますね。
んで。
土曜にも関わらず店内は意外に
客が少なく、7人に対して
マンツーマン状態でスタートしました。
ツレ達のテンションも段々と上がっていきます。
僕といえば、結構冷めたかんじです。
いや、仲間と一緒にいる時間
そのものは楽しくて素敵なんですが、
キャバクラそのものに対しては特に、
情熱も何もさっぱり無いわけで。
僕自身、曲がりなりにも
「AMC」という通信講座の主催者です。
「女性の本能と深層心理」
とか、
「本能的魅力」
とか、
「本能的コミュニケーション」
とか、
「進化した男の創出」
とか。
そういう風な情報を提供できるだけの
実力を持っているので、正直言うと、
キャバ嬢を口説く、とか簡単なわけです。
しかし冒頭でも言いましたが、
そういうのはもう卒業したので、
可愛い子が付けばいいなぁとか
そういうことはあまり思わないです。
付いてくれた子のレベルが
高かろうが低かろうが、
周囲の空気を壊すことなく、
それなりに楽しく会話できます。
たまに会う仲間と楽しい時間を
過ごせれば、それで十分満足なのです。
でも、、、
期待していない時に限って、
“超”
がつくほど可愛い子がつくんですよね。
顔が小さくて目が大きくて、
ロングヘアーの本当に可愛らしい子でした。
まあ、だからと言って何をするわけ
でもなく、話していたんですね普通に。
ただ、なんと言うか、こう、
少し話していて思ったのが、
なまじ顔が可愛いので、
この仕事以外でも結構ちやほや
されてるんでしょうね。
言い方は悪いですが、
“馬鹿”になってしまってるんですよ。
喋りが下手すぎ。
話が面白くなさすぎ。
「それはないだろ」と言うくらい、
あまりにも面白味の無い会話しか
出来ない子だったので、そこに驚いていました。
それなのに、
それで客が満足してくれていると
思い込んでいるのが見て伺えるわけです。
ちょっとウンザリ気味でした。
あと、最初から気になっていた
んですが、ストッキングに太くて
長い電線が走っていて、
それがまた馬鹿っぽいわけです。
試しに、彼女の太ももを指さして
言ってやりました。
ここで彼女の顔がカーッと赤くなり、
一気にレベルが下がっていくのがわかりました。
僕と彼女との間に、
力関係が成立してしまった瞬間でした。
※AMCではこれを、
「ステータスの上下関係が成立した」
と表現しています。
……その瞬間、
火がつきました……。
「この人とセックスしたい」
女性にそう思わせるために、
意識しておくべき事があります。
それは、
相手の”感情を動かす”こと
そして
相手に”認められようとしない”こと
です。
細かく言い出すとポイントは山ほど
あるのですが、根幹は主にこの2つです。
恋愛も仕事も同じですが、
・相手の感情にフォーカスできない人間
・相手に認められようと躍起になる人間
は、何も得る事ができません。
先ず、
「相手の感情を動かす」
という事ですが、結局、感情を動かす
会話や文章ができないと女性には
「いい人」と言われて終わりです。
社内や学校内では「存在感がない」と
陰で言われます。
営業とかビジネスとか無理だと思います。
次の、
「相手に認められようとしない」
というのがわかりにくいと思うのですが、
「女性に認められたい」という思いの
延長線上にある行動の結果も、結局は
「いい人」止まり
なんですね。
「女性に認められたい」
その行動、全てが、
あなたからセックスを遠ざけます。
「女性に認められたい」気持ちは、
結果的に自分自身のステータスを下げて
しまいます。
「ステータス」ってのは要するに
レベルと似た概念なのですが、またこれを
詳しく話し出すと終わらないのでここでは
割愛します。
とにかく相手のレベルよりも
自分のレベルを高く維持する事が、
女性のDNAに優秀だと認めさせる
ポイントなのです。
「自分よりもステータスの低い男とはセックスしたくない」
「優秀なオスの遺伝子しか受け入れたくない」
すべての女性の遺伝子に
こう書かれている事を覚えておいてください。
“相手の感情を動かす言動”
“相手に認められようとしない言動”
このための具体的なアプローチとしては、
・フラストレーションやトラウマを引き出して、彼女の内面を丸裸にする。
・普通の人が褒めないような部分を褒めてあげて、彼女の「本能」に悦を与える。
・質問も会話もすべて、99%の男とは違うアプローチで。
・からかったようなジョークを言って、彼女のステータスをとにかく下げる。
・彼女の事を「ベストフレンド」や「妹」だと思って接してみる。
大まかですが、これだけでも意識して
やると、あなたは大抵の女性の性的ゾーン
にズカズカと入っていくことができる
ようになります。
(もっと詳しく知りたい場合は、
近いうちにAMCを紹介すると思うので
そっちに入会してガッツリ学んでください。)
・・・
まあ、とにかく。
僕にしては珍しくキャバ嬢に
火が付いてしまったわけなので、
せっかくだから今日は、
僕の隣に付いてくれた顔の可愛い
オネエチャンに対して僕がやった
事を、ダイジェストでシェアしますね。
Point1:
女性から見てどんな男で在りたいのか。
周りの友達連中を観察していると、こうです。
1.最初に必ず年齢を聞き、名前を聞くヤツ。
2.「若いね」とか「可愛いね」などと言って、とにかく女性を持ち上げようとするヤツ。
3.手段を選ばず、ひたすら笑いを取りに行こうとするヤツ。
4.緊張してか、タバコと酒を飲んでばかりの忙しいヤツ。
5.完全に店を間違えてるヤツ。(ギャグマンガのようなエロ目でやたら胸や尻を触ろうとしている)
6.目がイっちゃってるヤツ。(たぶん酒が回ってるだけ……だと思われる)
客観的に見ている分には
面白いのだけど、でもまあ、
これじゃあ女性に「男として」の
興味は持ってもらえません。
4番目~6番目の奴は論外ですが、
他もまあ、どんなに頑張っても、
セックスは手に入らないでしょう。
「セックス、セックス」
言ってますが、別にセックスする
のが目的というわけではないです。
“どういう男で在りたいのか”
という事に目を向けないといけないと
思っています。
「セックスしたいと思われるような男」
として見られたいのか、それとも
「養ってほしいと思われるような男」
として見られたいのか。
オスとしては、前者に決まっています。
だから僕は、
「セックス、セックス」言うんです。
金がなかろうが、身長が低かろうが、
顔がブサイクだろうが、
「セックスしたい」
と、女性の本能に思わせるような
男になる事に大きな価値があると思って
いるのです。
とにかく、、、
Point2:
普通の男と同じ事をするな。
僕は基本的に、自分からは
相手の名前も年齢も聞きません。
「名前は?」
「いくつ?」
「趣味は?」
「可愛いね」
美人さんや、キャバクラ、風俗の
女性は、一日に何度もこんな
ワンパターントークをしています。
もはやワンパターンを通り越して
何も感じなくなってしまっているのです。
僕が夜のお店でよくやるのは、
会っていきなりジーッと顔を見つめて
こんなんです。
もちろん適当なので
となるわけですが、
もうこの時点で、すでに他の男
とは違う印象になっているのです。
挨拶もなしにいきなりこんな事を
言ってくる男なんていません。
などと勝手に盛り上がって
聞いてもいないのに自分の事を
ベラベラ喋りだす子もいます。
いつか適当に言った、
年齢・血液型・星座が全て
当たっていた事があります。
相手の女性はドン引いてました。
一番驚いたのは僕自身で、
ストーカーか何かかと思われたと思います。
余談ですが、
こういう事も極希にあるという話です。
とにかく、
普通の男と同じ事をするな。
普通の男と同じ事をするな。
普通の男と同じ事をするな。
3回言いました……。
今回の場合、ファーストコンタクト
から少し時間が経っていたので、
会話の中でさりげなく名前を聞き出しました。
別に名前を聞く必要はないのですが、
この時は名前をいじってやろうという
企みがありました。
と答えたので
わざと間違えます。
この時点で
彼女はからかわれている事に気付きます。
ふざけたあだ名を定着させることで、
女性のステータスを下げ、パワーバランス
を磐石にします。
という力関係を、「からかう」事を
通して理解させているというわけです。
早々に相手のステータスを下げて
自分が優位に立ちたい場合は、この
“名前をわざと間違えてからかう”
やり方は効果的です。
聞いてもいないのに向こうが
勝手に自己紹介してくる場合も同じです。
Point3:
99%の男が褒めない部分を褒める
とにかく、からかったり、
質問にまともに答えなかったりして、
女性のステータスを下げます。
ただ、あまりにも一方的にやって
しまうと、女性が疲れてしまうので
適度に褒めます。
ただ、ここでも普通の褒め方なんてしません。
タダで「可愛いね」なんて言いません。
基本的に、
女性のステータスを下げた後に褒めます。
今回は、散々からかって相手が
諦めモードになった時、ブランデーを
傾けながら
と言って、優しく頭を撫でてあげました。
その瞬間、ビオの感情が「ジュワ~」
っと上がってきて、ニヤけた顔になります。
少女にまでレベルを下げられた
ビオを見て、本当に「可愛い」と
思ってしまい、思わず
と言ってしまったのですが、
正直これは失敗でした。
褒め方が普通すぎたのです。
僕レベルでも、
こういう失敗は普通にします。
でも、致命傷でない限り、
いくらでも挽回可能です。
特に焦ることはありません。
それで今さらっと
「頭を撫でてあげた」
「少女にまでレベルを下げた」
と言いましたが、
頭を撫でてあげるのはかなり効きます。
詳しく話すとレポート一冊分になるので
簡潔に言うのですが、
女性というのは、
家族的な優しさに触れられた瞬間、
警戒心がなくなります。
一気に距離が縮まります。
「家族には身を委ねてもいい」
と、彼女たちのDNAに書かれているからです。
とにかく、
普通の褒め方はしないでください。
するとこのタイミングで、
援護射撃が入りました……。
・・・
申し訳ないですが、
今日はもうずいぶん長くなっているので、
続きはまた明日にしたいと思います。
タイピングで指と首が痛くなってきました。
また明日続きのメッセージをお送りするので、
楽しみにしておいてください。
ではでは、そんな感じで。
ありがとうございました!
Men’s Essential
ナカムラショウ
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