どうもマツイです。
ここまで、
《第一の壁》外見改善
そして、
《第二の壁》マッチングアプリ
についてお伝えしてきましたが
いかがでしたでしょうか?
清潔感を整え、
爽やかな髪型を手にいれ、
自分に合った服装を身につける。
そして、マッチングアプリで
女性の求める写真や
プロフィール文にすることで、
あなたに対する女性の評価が
ガラッと変わってくるはずです。
そういった評価を受けて、
男としての自信がつき
その評価に呼応するように
もっと相応しい自分になろうとします。
さらに、
自信がついてきた自身の姿を見て
「もっと魅力的な男になりたい」
と感じているのではないでしょうか?
このスパイラルに自分の身を置くことで
ものすごいスピードで成長することができます。
その為の方法をこのメール講座で
詰め込んでいるので
ぜひ実践していただければと思います。
・・・
それで、今日は、
恋愛ベタでも
女性の記憶に残る男になる方法
をお話していくわけですが、
そもそも、なぜ女性に
軽く見られてしまうのでしょうか?
たとえば、
どんなに大人しいキャラクターでも
物静かな雰囲気だったとしても
女性からモテる男はいると思います。
逆に、
声が大きくて
キャラクターが濃くて
合コンや飲み会を盛り上げている人
だけど、
いつも軽く見られてしまったり
女性から相手にされない男もいるわけです。
なぜか?
その答えが、
“ボディランゲージ”
にあるのです。
後者は自分のキャラクターの
押し出し方を間違えているので
女性から恋愛対象として見られないんですね。
反対に前者は物静かでも、
と女性に思わせることができるのです。
これがボディランゲージの違いです。
あなたは、
このボディランゲージの
本当の意味を正しく理解し、
そして、手に入れた時、
女性の記憶に残る男に
なることができるのでしょう。
女性はあなたのことを
無視できなくなり、
自然と女性からモテるようになって、
さらに女性から、
と思われるようになるのです。
また、この話は対、女性に限った話ではなく、
職場でも信頼され、
リーダーシップを取れるようになり、
活躍できるようになるスキルです。
魅力的なボディランゲージを身につけた時、
こんな夢のような現実を
あなたは手に入れることが
できてしまうのです。
それでは入っていきます。
・・・
まず、
“ボディランゲージ”と聞いて、
あなたは何を想像しますか?
“ランゲージ”というのは言語ですよね。
そして、
ボディランゲージというのは、
身体で表現する言語
…直訳すると、こうなりますが、
もっと分かりやすく言うと、
“非言語コミュニケーション”
と言えます。
想像してください。
あなたが会話している
目の前の相手が、
表情が全く変わらず
動きもほとんどなく
ただ頷くだけだったり
抑揚もなく喋っている…
言葉だけで喋っている状態で
まともにコミュニケーションが取れますか?
…おそらく取れないでしょう。
当然、
挙げればキリがありませんが
これらすべて、
非言語コミュニケーションであり、
ボディランゲージなんです。
そして、こういうことを意識して
コミュニケーションを取っている人が
世の中にどれくらい、いると思いますか?
実は、
世の中の99%の人は
意識していません。
意識していないどころか
その存在自体に気づいていません。
少し考えて欲しいのですが、
あなたはボディランゲージについて
これまでに習ったことや
学んだことはありますか?
親が教えてくれましたか?
学校で教わりましたか?
会社で教わりましたか?
上司が教えてくれましたか?
おそらく”ノー”だと思います。
あなたは、何も教わらないまま
これまでの人生を歩んで来たと思います。
実は、
あなたが何も教わらず
無意識のうちに身体にしみついてしまった
“雑で乱暴なボディランゲージ”
で多くの人は普段からコミュニケーションを
とっているのが現状です。
誰も教えてくれないし、
指摘もしてくれない…
「じゃあ、重要なのか?」
という話になってきますが、
コミュニケーションにおいて
非言語の重要性が占める割合は、
僕は8割以上だと思っています。
また、アメリカの心理学者メラビアンの
研究結果からも、
いかに”非言語”が重要なのか?
がわかります。
この研究によると、
コミュニケーションにおいて
言語情報が相手に与える影響は、
実は7%しかなくて
そのほかの要素…
の
“非言語”
つまり、ボディランゲージが
相手に与える影響は
93%だと言われています。
この研究結果から、
何を話すか?
よりも
どう話すか?
といった、
“立ち振る舞い”
が何より重要になってくるのです。
そして、あなたの周りにも
「あの人やたらモテるよね」
「あの人すごく雰囲気がいいよね」
という人がいると思うし、
あなた自身もそう感じる人がいると思います。
そういう人たちは、
やはり第一印象でトクをしているし、
女性に限らず同性からも
モテている人なのではないでしょうか?
そんな彼らの秘密…
それが、ボディランゲージなのです。
だけど、こんな大事なことに
誰も気づいてないし
誰も指摘してくれない
もちろん誰も教えてくれないし
自分から習う術もない…
ボディランゲージが
コミュニケーションの
9割以上を占めているのに、
ただ、コトバだけ知っている…
なんとなく知っている。
という状態であなたはこれまで
生きてきたと思います。
だから、僕が今から教えます。
ボディランゲージを
知っていますか?
と聞くとみんな
と答えるでしょう。
それなりに「重要なんだな」
ということはわかっていたりします。
だけど、「知ってる」
と言っている人が多いにも関わらず
“できている人”がめちゃくちゃ少ないのが
僕の肌感覚なんです。
「姿勢を良くしなさい」
こんなことは子供の頃から
言われてきているし、
良い姿勢がカッコ良く見えるのは
みんな知っていると思います。
でも、周りの人を見渡してください。
姿勢が悪い人はいませんか?
猫背の人がほとんどじゃないですか?
他にも、
「聞こえるようにハキハキ喋りなさい」
これも小さい頃から
親や先生から言われてきたと思いますが、
恥ずかしさから、
声が小さくてなってしまい、
聞き取りづらかったり、
せっかちなのか知らないけど、
早口で自分の言いたいことだけを
まくしたててくる人。
も結構いると思います。
そして、
こういう人を見てどう思うか?
また、
どう感じるのか?
を改めて考えて欲しいんです。
いつも、こういうことをやっている人は
少ないかもしれませんが、
気づかずにやってしまっている人や
女性の前、特に好きな子やカワイイ子を
前にした時など、
余裕が無い時にやってしまっている人
は少なくありません。
ですので、
「知っている」
ではなく、
「できているか?」
という客観的な視点でこれから
先を読み進めてください。
新しい世界が見えてくるかもしれません。
というわけで、いよいよ、ここからは、
恋愛ベタでも女性の記憶に残る男
になるためのボディランゲージ
について詳しく書いていくわけですが、
ここで、かなり基本的で、しかし
非常に有効なテクニックを
1つ紹介したいと思います。
それは…、、、
ゆっくり動く
これです。
こんな風に思った人が
大半かもしれません。
もちろん、これだけではわからないので
ちゃんと説明していきますが、
居酒屋で友人と飲んでいるシーンを
想像してください。
もし、その友達が、
目をキョロキョロさせながら
ジョッキに入ったビールを
飲んでいたらどうでしょう?
また、素早く左手でジョッキを持って
さらに右手で箸を持ったり、
つまみを取って食べようとしていたら…
どんな印象を持ちますか?
すごい神経質そうに見えませんか?
落ち着きがなさそうに見えませんか?
そして、その姿が
魅力的に見えるか?
を考えてほしんです。
ぜんぜん魅力的じゃないですよね?
実際に試してみると肌感覚で
スーッと入ってくると思うので
ぜひ、やって見てほしいのですが、
基本的にゆっくり動く
ということは大前提として
今回、強く意識してほしいのは、
ワンアクション・ワンモーション
これです。
たとえば、
“ビールを飲む”という一つのアクションにつき
一つのモーションを心がけるということです。
ビールを飲む時、
ジョッキを手に取る時は
視線をジョッキに移す
そして、右手でジョッキをつかんで、
そこからゆっくり口にジョッキを運んでいく。
こういった、すべての動作をゆっくり
行ってください。
ここでのポイントは、
他のことを同時にやらない
そして、
一つひとつの動作を丁寧にゆっくりやる
ということです。
これはビールを飲む時に限らず、
日常のあらゆる動作に
ワンアクション・ワンモーション
を意識的に取り入れてください。
最初は意識しないと、
同時にやってしまったり、
素早くやってしまったり、
と気づかないうちにやってしまいます。
ですので、常に意識的に取り入れてください。
全てはそこから始まります。
そして、
それらを意識した瞬間、
確実に見える世界が変わるでしょう。
というわけで、今日は、
《第三の壁》
-“恋愛ベタでも“女性の記憶に残る男になる方法-
についてお伝えしました。
ボディランゲージは、
とにかく意識することが重要です。
一朝一夕で身につくスキルではありませんが、
ボディランゲージを身につけた時、
たとえ、あなたが恋愛ベタだったとしても、
ワンランク上の魅力的な男になれるので、
ぜひ積極的に取り組んでみてください。
感想もお待ちしております。
長くなりましたが
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
マツイダイキ
[ 追 伸 ]
ここまでの話を聞いて
これらを
「もっと詳しく、体型的に学びたい」
と思われましたか?
…であれば、朗報です。
あなたにうってつけの教材があります。
実は、僕の師匠の教材なのですが、
特別に紹介させてもらえるように
お願いしてオーケーをもらいました。
用意が整い次第、案内できると思うので
気になる方は続報をお待ちいただければと
思います。
「女性にモテたい」
という男の願望を満たす
そんな教材になっているので
ぜひ楽しみにしていてくださいね☆
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