どうも、マツイダイキです。
師匠からの特製レポートはこのページから
ダウンロードできます。
…ただ、
せっかく、このページまで来てくれたので、
少しだけお話しさせてください。
もちろん、あなたの時間を
ムダにするようなことはしないので、
是非、最後までお付き合いください。
・・・
それで、
実は、今回から数回にわたって
あなたに真にモテる男の“中身”を
伝えていきたいと思っています。
もし、あなたが、
こういったことに興味があれば、
きっとここからの話も理解してもらえるはずです。
今回、あなたには特別に師匠が執筆した
「本能的魅力」
についてのレポートを
プレゼントするわけですが、
改めて、僕の師匠がどのような人なのか?
ということを書いていこうと思います。
以前から、何度か登場している
僕の変わる“きっかけ”をくれた
“師匠”
ですが、
“何をしている人なのか?”
というと、
色々やってはいるようですが、
僕の見えるところでいうと、
「真にモテる男」を増やすため
情報発信という手段でもって
メッセージを世に届ける。
そういう活動をしていることは
わかっています。
そして、大袈裟ではなく
一口にいうと、
「僕らが理想とするような現実を生きている人」
です。
もう少し噛み砕いて言うと、
こんな人物です。
こう書くと、なんだか
“雲の上のような人”
みたいに思うかもしれませんが、
「昔からそうだったのか?」
というと、決してそんなことはありませんでした。
彼は
「吃音(きつおん)」
という病気に幼少期から悩まされてきました。
詳しくはグーグル先生に聞いて欲しいのですが、
“どもり症”
といって、自由に言葉を発することが
困難な「発語」に関わる病です。
たとえば、
「おはよう」と言いたいけど、
のどの奥で詰まるような感じになり
「お、、、お、、、」
となってしまうのです。
そんな病気を抱えていたので、
彼は人と接するのが大の苦手でした。
これまで何度か、お話してきたと思いますが、
世の中は人間関係で成り立っています。
うまくコミュニケーションが取れないことが、
現代社会において、
相当なハンデを背負っていたかは
容易に想像できると思います。
僕も、以前、
吃音症の方とお話しする機会があったのですが、
最初は本当に何を言っているのか
わかりませんでした。
「・・・・ウ・・・・・・・うぉ・・・・」
言葉というより、もはや、うめき声でした。
吃音という存在を知らなければ、
どう対応していいか分からなかったでしょう。
また、吃音は治療法が確立されておらず
不治の病と言われていて、
それが原因で毎年、
自殺者が後を絶たないのです。
それくらい“吃音持ちである”
ということは社会生活において
重い足枷になるのです。
他にも、小さい頃から
重度のアトピー持ちで、
いつも、ぽりぽり身体を掻いて、
何かに集中することができずに
学校の成績はいつもビリでした。
しかし、現在・・・、
誰もが羨むような理想の現実を生きている…
そんな彼の姿からは
人よりも惨めな過去があったことなんて
1ミリも感じられません。
目を疑ってしまうくらいです。
(直接言うと、さすがに怒られますが・・・)
彼曰く
と、
僕は師匠このようなの過去を知って、
「こんな自分でも“なんとかなる”んじゃないか…」
と、
変わる勇気をもらいました。
それでは、
なぜ師匠は人が羨むくらいの成功を
手に入れることができたのか?
という話になってきますが、
それは、
顔を整形して、
キムタクや玉木宏みたいなイケメンになったから
…ではなく、
洗脳術や催眠術のような
怪しいスキルをマスターしたから
…でもなく、
映画やドラマの世界に出てくるような
特殊能力を使えるようになったから
…でもありません。
…それは、
男性に宿る“本能的魅力”を発動させた
からなのです。
なんのことだか分からないと思うので、
これから、わかるように説明していきます。
「凡人かそれ以下」だった彼が成功できた要因…
おそらく、それは細かく挙げ出せばキリがないと思います。
ただ、その中でも、特筆すべきなのが、
「本能的魅力」
というスキルの存在です。
「スキル」と言っている通り、
生まれ持っての才能とか、
一握りの天才にしかできない。
みたいな非現実的で
再現性のない話ではありません。
正しい知識と正しいトレーニングによって、
誰にでも習得可能なものです。
ただ、一つだけ条件があって、これは
“女性を通して”しか手に入らないスキル
なのです。
これまで、僕の情報を
真剣に受け取ってくれている
あなたならもう気づいている
かもしれませんね。
これまで、
女性ウケを狙った“見た目”の第一印象を磨く
話をしてきましたし、その上で、
男としての本物の自信を手に入れる
ということや
あなたの恋愛活動の助けになるような情報
をシェアしてきましたが
そこからさらに、
真にモテる男になるために、
女性を通して、
“本能的魅力”
というスキルを磨いていく必要があるのです。
このスキルを磨いていく為には、
女性の深層心理を理解し、
女性に求められる男になることで、
男としての本物の自信がつき、
多くの人を惹きつけるようになるのです。
これこそが“真にモテる男”なのです。
これまでの講座を通して、
あなたの見た目は、
魅力的な第一印象に変貌を遂げていると思います。
しかし、
いくら魅力的な第一印象の持ち主だったとしても
“中身がスカスカ”だったとしたら、
遅かれ早かれ人は離れて行ってしまうでしょう。
そうならないためにも、
本能的魅力というスキルを
手に入れる必要があるのです。
・・・そして
この“本能的魅力”についての詳細を
師匠がレポートで明かしてくれました。
僕自身、これまで、師匠とは
良いお付き合いをさせていただき、
酒を酌み交わす仲にまでなったわけですが、
先日、呑んでいる時、
ビジネスの話で盛り上がり、
「じゃあ、少しでも役に立てれば・・・」
ということで、
このレポートを僕に授けてくれました。
このレポートに触れることで、
これから、あなたが男として
目指すべき方向性が見えるはずです。
Instinctive Attraction-本能的魅力-:
http://nakamura-sho.com/mensessential/theinstinctiveattraction/repport.pdf
ぜひ、ご一読ください。
僕も“真にモテる男の世界”にふれたことで
控えめに言って
女性に困らなくなっただけでなく、
人付き合いで悩むことは無くなったし、
人間関係がよくなることで、
いろいろな可能性を感じることができました。
もちろん師匠と比べたら、
まだまだ未熟で道半ばではありますが、
あなたと一緒に進化、成長していけたら嬉しいです。
それでは、またメッセージしますね。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
マツイダイキ
追伸:
師匠より、メッセージが届いています。
どうも、ナカムラショウです。
僕がレクチャーするスキルを習得すれば、
その気になれば、女遊びなんて朝メシ前だし、
こういうことを一度くらいなら
経験してもいいとは思いますが、
ただ、そんなことだけのために
わざわざこんな活動を
僕はしているわけではありません。
僕には、
進化した魅力的な男を増やして、
そういう男だけが集った最強チームを作る
という野望があります。
そんな僕がこれからあなたにお見せする世界は
“男としての成幸そのもの”
だということを言っておきます。
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